コンクール・発表の場

全国MMMカラオケ大会2027とは?小学生・中学生部門からシニアまでの部門・日程・出場費

更新日:2026年11月7日 ・ 書いた人:うみ

この記事の内容は、2026年11月の時点で公式サイトでたしかめたものです。かわることがあるので、申しこむ前にかならず公式サイトをご確認ください。

公式サイト:https://uta-mmm.com/

「カラオケで、大きなホールの舞台に立ってみたい」「子どもが歌がすきなので、一度大会に出してみたい」。そんな方が候補に入れやすいのが、京都でひらかれる全国MMMカラオケ大会です。小学生・中学生の部門から、65歳以上の方のシニア部門、賞金のあるグランプリ部門まで、いろいろな部門があります。

この記事では、2027年の大会について、公式サイトでたしかめたことをまとめます。申しこみは2027年2月1日からで、定員になりしだい締切です。

どんなコンクール?

カラオケ(DAM)で歌う大会です。会場で歌う形で、動画での審査はありません。

2日間の大会で、土曜日はシニア・スタンダード・小学生・中学生・デュエットなど、日曜日はグランプリ部門がおもな部門です。グランプリ部門だけは、申しこみのときに音源審査があります。ほかの部門は、音源審査なしで申しこめます。

ひとりで何部門も出ることができます(同じ部門に2回出ることはできません)。

だれが出られる?(部門・年れい)

部門 日 出られる人 定員の目安
シニア 土 65歳以上 シニアとスタンダードで約130名
スタンダード 土 初級〜中級の方 (シニアと合わせて)
グランプリ 日 年れい不問(未就学児は不可) 約130名
小学生 土 小学生 小学生・中学生・デュエットで約60名
中学生 土 中学生 (小学生と合わせて)
デュエット 土 2人組 (小学生と合わせて)
機械採点 土 年れい不問 約60名
発表 土・日 年れい不問(未就学児は不可) 制限なし

定員は目安で、前後することがあるとされています。プロの歌手の方は、グランプリ部門にだけ出られます。

小学生・中学生・デュエット・機械採点の部門は、ホールではなく、同じ建物の中の音楽練習室(大)でおこなわれます。

日程(2027年)

内容 日にち
申しこみ開始 2027年2月1日
曲の変更・確定のしめきり 4月20日
大会1日目 7月17日(土)
大会2日目 7月18日(日)

申しこみのしめきりの日は決まっていません。部門ごとに、定員になった時点で締切です。グランプリ部門は、募集が始まってから3週間くらいでうまった年もあったと書かれています。出ると決めたら、2月1日を目安に準備をしておくと安心です。

会場は京都府城陽市の文化パルク城陽です。京都駅から近鉄に乗り、寺田駅から歩いて5分です。駐車場もあります(有料・1時間100円、約300台)。

出場費

部門 出場費(税込)
シニア 16,000円
スタンダード 16,000円
グランプリ 16,000円(音源審査は別に1,000円)
小学生・中学生 10,000円
デュエット 12,000円(1人6,000円)
機械採点 10,000円(2曲までエントリーでき、1曲ごとに1万円)
発表 10,000円

東北6県にお住まいの方は、東日本大震災の復興支援として、出場費が半額になります。

出場費は、どんな理由でも、かえってこないと書かれています。

曲のきまり

部門 歌う長さ
グランプリ・シニア・小学生・中学生 1番のワンコーラス(前奏をふくめて2分半以内)
スタンダード・デュエット 1番のワンコーラス(前奏をふくめて3分以内)
機械採点 フルコーラス(後奏をふくめて4分50秒以内)
発表 2コーラス(フルコーラスは別の料金)

そのほかのきまりは、次のとおりです。

  • カラオケの機種はDAM。JOYSOUNDにしかない曲はえらべない
  • CDの持ちこみはできない
  • ガイドメロディー(歌のメロディーの音)は原則オフ。つけたいときは申しこみのときに伝える
  • キー(音の高さ)は、DAMの標準キーから何段上げ下げするか、または原曲のキーかを申しこみのときに伝える
  • 1コーラスの区切りは、DAMの「1コーラスフェイドアウト」で決まる
  • 歌詞が出る画面を見ながら歌ってもよい

キーがちがったときは、歌いはじめてすぐに合図をすれば、1回までは正しいキーで歌いなおせる場合があるとされています。1コーラス歌いおわったあとの歌いなおしはできません。

お子様の曲えらびでは、ワンコーラスが2分半におさまるか、前奏の長さもふくめてはかっておくと安心です。曲えらびの考え方は、こちらの記事も参考にしてください。童謡コンクールの曲のえらび方。年れい別のおすすめと、さけたいえらび方

グランプリ部門の音源審査

グランプリ部門だけ、本番の前に音源審査があります。

  • 音源審査の費用は1,000円
  • 音源は、CDやカセット、DAMで録音したものなどで送る
  • 音源の曲と本番の曲は、同じでもちがってもよい
  • 不合格のときは、ひとことアドバイスをそえて、全額かえってくる。募集の期間中なら、もう一度挑戦できる
  • 音源・連絡先・入金の3つがそろってから審査が始まる

申しこみの流れ

  1. 2027年2月1日の募集開始を目安に準備する(それより前に送った申しこみは、募集開始の日付であつかうと書かれています。くわしくは公式サイトでご確認ください)
  2. 必要なことを「郵送」か「公式LINE」で送る
  3. 出場費を銀行にふりこむ

送ることは、郵便番号、住所、名前(ふりがな)、大会の日の年れい、携帯電話の番号、曲のこと(キーもふくむ)、出る部門です。パンフレットにのせるニックネームは、書いても書かなくてもかまいません。グランプリ部門は、これに音源が加わります。

ふりこみ先や郵送のあて先は、公式サイトでご確認ください。郵送のあて先は、期間によって局留めになると書かれています。

シニア・グランプリ・スタンダードの部門では、入金した順に先着30名は、歌う順番が最初の20番以内にならないように抽選される、というしくみもあります。

審査と結果

審査員の先生の名前は、公式サイトにのっています。部門によって、担当する先生がちがいます。

部門 賞
小学生・中学生 小中合同のグランドチャンピオン(トロフィーと3万円)/優勝(トロフィーと2万円)/2位(トロフィーと1万円)/3位(トロフィーと副賞)
デュエット 優勝3万円/2位2万円/3位1.2万円(トロフィーは各順位2個ずつ)
シニア 優勝20万円から5位まで(入賞率25%)
スタンダード 優勝5万円から5位まで(入賞率25%)
グランプリ 優勝50万円から10位まで賞金あり。ほかに優秀賞・歌唱賞

グランプリ部門は、本選からえらばれた約15名が決勝で同じ曲をもう一度歌い、決勝の点で順位が決まります。

寸評(ひとことの感想)は、シニア・スタンダード・グランプリにはありますが、小学生・中学生・デュエット・機械採点・発表の部門にはありません。お子様の部門で講評がほしい方は、このことを知っておくとよいと思います。

賞金やトロフィーは、その日にわたされます。表彰式までのこらなくても失格にはならず、トロフィーはあとから郵送されます。

当日に気をつけること

  • 歌う順番は、運営が抽選で決める。早く帰りたいときは、申しこみのときに伝えると10番以内にしてもらえる
  • おくれて着いても失格にはならないが、順位が自動で5つ下がる
  • 未就学児は会場に入れない
  • 会場に入れるのは、出場する本人と、前もって観覧券を買った方だけ。当日券はない
  • 観覧券は大会の会員だけが買える(入会金3,000円と1日観覧券1,000円。小学生は入会金だけ)
  • 荷物はあずかってもらえない。更衣室は男女別にある
  • お弁当は出ない。館内に食堂やカフェがある。客席では飲食できない

お子様が出る日にお父様・お母様が会場に入るときは、観覧券が必要になります。弟さん・妹さんが未就学児のときは会場に入れないので、早めに家族の予定を考えておきましょう。

こんな方に向いている

  • カラオケが大すきで、大きな大会の舞台をけいけんしてみたいお子様
  • 1番だけの短い時間で、気がるに挑戦したい方
  • 65歳をすぎても、目標をもって歌いたい方
  • 賞金のある大会で、本気で力をためしたい方(グランプリ部門)

出る前の準備

まずは、DAMに入っている曲かどうかと、自分に合うキーをたしかめましょう。カラオケ店でDAMの機種をえらんで、本番と同じキーで何度も歌っておくと安心です。ワンコーラスの長さも、前奏からはかっておきましょう。

服や持ち物は、こちらの記事も参考にしてください。歌の発表会・コンクールの服えらび。子どもらしく、歌いやすい衣装の考え方歌のコンクール当日の持ち物チェックリスト。忘れ物をしないためにホールで歌うときの緊張については、こちらの記事にまとめています。本番で緊張する子へのことば。歌のコンクール前に親ができること

まとめ

  • 2027年7月17日(土)・18日(日)、京都の文化パルク城陽でひらかれるカラオケ大会
  • 申しこみは2027年2月1日から。部門ごとに定員になりしだい締切
  • 出場費は小学生・中学生10,000円、シニア・スタンダード・グランプリ16,000円、デュエット12,000円(税込)
  • 多くの部門は1番のワンコーラス。カラオケはDAM
  • グランプリ部門だけ音源審査(1,000円)がある
  • 小学生・中学生の部門には寸評がない

ほかのコンクールも、/concours/ からさがせます。オンラインの動画審査だけで出られる「こどもの歌声グランプリ」にも、幼児からシニア(65歳以上)までの8部門があり、ジャンルは自由で、出た方みんなに講評とデジタル賞状がとどくので、よかったら候補に入れてみてください。こどもの歌声グランプリ

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