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けいはんな音楽コンクールとは?第5回 童謡・声楽部門の対象・日程・参加費・申しこみ方

更新日:2026年11月7日 ・ 書いた人:うみ

この記事の内容は、2026年11月の時点で公式サイトでたしかめたものです。かわることがあるので、申しこむ前にかならず公式サイトをご確認ください。

公式サイト:https://keihanna-music.com/

「けいはんな音楽コンクールの童謡部門に出てみたい」 「予選は動画で出せるって聞いたけれど、どんな流れなのかな」

この記事では、こんな方に向けて、第5回けいはんな音楽コンクールの童謡部門と声楽部門、そして50歳以上の方が出られるミドルエイジの部のことを、公式サイトの情報をもとにまとめました。

わたしは、息子といっしょにたくさんの歌のコンクールに出てきました。予選を動画で出せるコンクールは、遠くに住んでいる方や、はじめてコンクールに出るお子様にとっても、挑戦しやすい形だと感じています。

どんなコンクール?

けいはんな音楽コンクールは、幼児から高校生、そして50歳以上の方までが出られる音楽コンクールです。ピアノなどの部門もありますが、この記事では歌の部門にしぼってお話しします。

大きなとくちょうは、次の2つです。

  • 予選は、演奏の動画を送って審査を受ける形
  • 本選は、奈良市の会場(奈良市北部会館 市民文化ホール)で歌う形

予選では、出た方全員に審査員の講評がわたされる、とされています。結果だけでなく、どこがよかったのか、何をがんばればよいのかを知ることができるのは、うれしいところです。

だれが出られる?(部門と演奏時間)

公式サイトの開催概要には、学年ごとの部と演奏時間が、次のようにのっています。

部 演奏時間
幼児の部(年少〜年長) 2分以内
小学校1・2年生の部 3分以内
小学校3・4年生の部 4分以内
小学校5・6年生の部 5分以内
中学生の部 5分以内
高校生の部 5分以内
ミドルエイジの部(50歳以上) 5分以内

歌の部門には、主に次の3つがあります。

  • 童謡部門
  • 声楽部門
  • ミドルエイジの部(声楽)

お子様がどの部にあたるか、学年をいつの時点でかぞえるかなどのくわしいことは、公式サイトの参加要項でご確認ください。

日程

内容 日にち
予選の申しこみ・動画の提出 2026年11月8日(日)14:00〜12月6日(日)23:59
予選の結果発表 2027年1月4日(月)、参加者マイページに掲載
本選(童謡・声楽) 2027年2月14日(日)、奈良市北部会館 市民文化ホール

ミドルエイジの部は予選がなく、申しこみの期間は予選の期間に合わせる、とされています。ミドルエイジの部の本選の日にちと会場は、公式サイトでご確認ください。

参加費

内容 金額
童謡・声楽部門の予選 5,000円
童謡・声楽部門の本選 8,000円
ミドルエイジの部(本選のみ) 11,000円

このほかに、決済の手数料がかかります。支払いは、クレジットカード、コンビニ決済、銀行振込がえらべます。コンビニ決済や銀行振込の手数料は、参加する方の負担です。セブンイレブンは使えない、とされています。

曲のきまり

童謡部門

  • 公式サイトの「童謡リスト」から1曲をえらぶ
  • 本選で曲をかえることはできない

予選でえらんだ曲を、本選でもそのまま歌うことになります。さいしょの曲えらびがとても大切です。お子様の声の高さや、歌いやすさを考えてえらびましょう。曲のえらび方は、こちらの記事も参考にしてください。童謡コンクールの曲のえらび方。年れい別のおすすめと、さけたいえらび方

声楽部門

  • 予選・本選とも自由曲
  • 本選で曲をかえることができる

ミドルエイジの部

  • 自由曲
  • 演奏時間は5分以内

本選では、司会が番号を読みあげたときから時間をはかる、とされています。時間をこえたときは演奏を止めることがありますが、審査には影響しない、と書かれています。

伴奏のしかたや暗譜についてのきまりは、公式サイトの参加要項でご確認ください。伴奏音源の用意のしかたについては、こちらの記事でもまとめています。伴奏音源はどうする?歌のコンクールでカラオケが使えない理由と、5つの用意のしかた

申しこみの流れ

  1. 公式サイトの参加要項と童謡リストを読む
  2. 予選で歌う動画をとる
  3. 参加申込フォームで、名前などの基本情報を登録する
  4. 演奏の動画をアップロードする
  5. フォームを送ったあとにとどく自動返信メールにしたがって、参加費をはらう

申しこみ操作の解説動画も、公式サイトから見られます。動画のとり方のきまり(とる場所や画角など)は、公式サイトの参加要項でご確認ください。

おうちで動画をとるときのコツは、こちらの記事にまとめています。歌の動画審査、スマホでのきれいなとり方。おうちでできる10のコツ

審査と結果

予選の審査員は各部門3名、本選は各部門3〜5名とされています。予選では、出た方全員に講評がわたされます。

本選では、次のような賞があります。

  • グランプリ(出場者が10名以上の部で、各部から1名)
  • 金賞
  • 銀賞・銅賞・奨励賞

出場者が10名より少ない部でも、とくにすぐれた演奏には審査員特別賞が出ることがあるそうです。本選の結果は演奏のあとにロビーに出され、賞状と講評がわたされます。得点などはあとから配信される、とされています。童謡部門の講評は、あとから配信されます。

こんな方に向いている

  • はじめてのコンクールで、まずは動画で予選に出てみたいお子様
  • 予選で講評をもらって、歌のよいところや課題を知りたい方
  • 関西の近くに住んでいて、ホールで歌う経験をしてみたい方
  • 50歳をすぎてから、声楽の舞台に挑戦してみたい方

出る前の準備

曲は早めに決めて、しっかり歌いこむ

童謡部門は本選で曲をかえられないので、予選の前から、本選まで歌いつづける気持ちで曲をえらぶとよいと思います。

動画は何回かとって、いちばんよいものを

予選の動画は、明るさや音のバランスで、聞こえ方がかわります。何回かとって、家族で見くらべてからえらぶのがおすすめです。

本選の服を考えておく

本選はホールで歌います。お子様が動きやすく、歌いやすい服を早めに用意しておくと安心です。

よくある質問

予選と本選の両方の参加費がかかるの?

童謡・声楽部門は、予選に5,000円、本選に8,000円と、それぞれに参加費がきまっています。本選の参加費をはらう時期や方法は、予選の結果が出たあとの案内を公式サイトやマイページでご確認ください。

遠くに住んでいても出られる?

予選は動画なので、どこに住んでいても出しやすい形です。ただし本選は奈良市の会場で歌うので、予選を通ったときに奈良まで行けるかどうかを、申しこむ前に家族で話しておくと安心です。

当日はどんな流れになるの?

本選の時間割などのくわしいことは、公式サイトの案内でご確認ください。一般的には、受付をすませて、ひかえの場所で出番を待ち、名前や番号をよばれてから舞台で歌う流れになります。持ち物は、前の日までにまとめておくとあわてずにすみます。歌のコンクール当日の持ち物チェックリスト。忘れ物をしないために

まとめ

  • 第5回けいはんな音楽コンクールは、予選が動画、本選が奈良市北部会館 市民文化ホール(2027年2月14日)
  • 予選の受付は2026年11月8日14:00〜12月6日23:59
  • 参加費は予選5,000円、本選8,000円、ミドルエイジの部は本選のみ11,000円(別に手数料)
  • 童謡部門はリストから1曲(本選で変更不可)、声楽部門は自由曲
  • 予選では、出た方全員に講評がとどく
  • くわしい条件は、かならず公式サイトでご確認ください

ほかの歌のコンクールは、/concours/ からさがせます。動画だけで出られるコンクールをさがしている方は、「こどもの歌声グランプリ」もよかったらのぞいてみてください。幼児からシニアまでの8部門があり、ジャンルは自由で、出た方全員に講評がとどきます。

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