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グランディール音楽コンクール 声楽部門とは?動画審査の区分・日程・参加費・曲のきまり

更新日:2026年11月7日 ・ 書いた人:うみ

この記事の内容は、2026年11月の時点で公式サイトでたしかめたものです。かわることがあるので、申しこむ前にかならず公式サイトをご確認ください。

公式サイト:https://grandirconcours.com/

「グランディール音楽コンクールの声楽部門は、動画で出られるの?」 「いまから申しこむと、どの段階に出られるのかな」

この記事では、こんな疑問をお持ちの方に向けて、2026年度グランディール音楽コンクールの声楽部門のことを、公式サイトの情報をもとにまとめました。

わたしは、息子といっしょにたくさんの歌のコンクールに出てきました。動画で出られるコンクールは、遠くの会場まで行かなくてよいので、お父様・お母様の負担も少なく、いつもの声で挑戦しやすいと感じています。

どんなコンクール?

グランディール音楽コンクールは、ピアノなどもふくむ音楽コンクールです。その中の声楽部門は、動画審査のみで行われる、とされています。会場に行かずに、おうちや教室でとった動画で出られるのが大きなとくちょうです。

コンクールは、予選、本選、そのあとの動画ファイナルと、いくつかの段階で進んでいきます。全国大会は2027年3月末ごろの予定とされていますが、声楽部門が動画審査のみであることから、声楽でどの段階まで進めるかは、公式サイトでご確認ください。

だれが出られる?(区分と学年)

声楽部門には、次の区分があります。

  • うた
  • ソプラノ
  • アルト
  • テノール
  • バリトン

学年の区分は、次の7つです。

学年の区分
未就学
小学1・2年
小学3・4年
小学5・6年
中学
高校
音楽大学・一般(大学以上)

小さなお子様から大人の方まで出られる形になっています。それぞれの区分の年れいのくわしい決め方は、公式サイトでご確認ください。

審査時間

段階 審査時間
予選 10分以内
本選 15分以内
動画ファイナル 15分以内

日程(動画審査)

2026年度の募集期間は、2026年6月1日〜2027年2月20日です。動画審査の日程は、次のとおりです。

段階 受付しめきり 動画の提出期限 結果発表
予選 2026年9月26日 2026年10月10日 2026年11月2日
本選 2026年12月26日 2027年1月9日 2027年2月1日
動画ファイナル 2027年2月20日 2027年3月6日 2027年3月27日

申しこみのしめきりは、それぞれの日の21:00(日本時間)とされています。申しこみのしめきりと、動画の提出期限は別の日なので、気をつけましょう。

2026年11月の時点では、動画予選はすでに結果が出ています。予選に出ていない方が本選や動画ファイナルから出られるかどうかは、公式サイトに書かれているのを見つけられなかったので、申しこむ前に公式サイトやお問い合わせでご確認ください。

参加費

公式サイトでは、学年の区分と段階ごとに参加料がきまっています。たとえば、音楽大学・一般の予選は10,000円です。

一般の方が申しこむときは、参加料に事務手数料1,000円がくわわります。会員の方は、事務手数料と会員割引が相殺されて、参加料のみのお支払いになる、とされています。

ほかの区分や、本選・動画ファイナルの参加料は、公式サイトの「コース・料金」のページでご確認ください。支払いは、クレジットカードか銀行振込とされています。

曲のきまり

  • 予選・本選・全国大会ともに暗譜で歌う
  • 予選と本選、予選と全国大会では、同じ曲をえらべない
  • 本選と全国大会では、同じ曲をえらべる
  • 課題曲か自由曲かは、部門や区分によってちがう

声楽部門でえらべる曲のくわしいきまりや、伴奏についてのきまりは、公式サイトの「課題曲一覧」や「コンクール概要」でご確認ください。

段階ごとに曲をかえる必要があるので、予選に出る場合は、あとの段階で歌う曲もふくめて、早めに考えておくと安心です。声楽でよく歌われる曲のジャンルについては、こちらの記事も参考にしてください。子どもの声楽で歌われることが多い曲のジャンル。日本歌曲・イタリア歌曲・童謡のちがいと、えらび方

申しこみの流れ

  1. 公式サイトの開催日程と、課題曲一覧・コース・料金のページを読む
  2. 申込フォームから申しこむ(マイページがある方はマイページから)
  3. 参加料をはらう
  4. 動画をとって、提出期限までに出す

動画のとり方のくわしいきまりは、公式サイトでご確認ください。おうちで動画をとるときのコツは、こちらの記事にまとめています。歌の動画審査、スマホでのきれいなとり方。おうちでできる10のコツ

審査と結果

予選と本選では、最優秀賞、優秀賞、奨励賞、努力賞がおくられる、とされています。全国大会では、金賞、銀賞、銅賞、優秀賞、奨励賞、努力賞がおくられます。未就学児の部門では、全国大会で出た方全員が表彰される、と書かれています。上位に入った方には、入賞者コンサートに出る機会もあるそうです。

講評がもらえるかどうかは、公式サイトでご確認ください。審査員がどんなところを見ているのかは、こちらの記事でまとめています。歌のコンクール、審査員はどこを見ている?点数につながる7つのポイント

こんな方に向いている

  • 会場に行かずに、動画でコンクールに挑戦したい方
  • ソプラノやテノールなど、自分の声の種類で出てみたい方
  • 未就学のお子様から、音楽大学生・大人の方まで、家族それぞれで挑戦したい方
  • 段階をふんで、少しずつ上をめざしたい方

出る前の準備

暗譜でしっかり歌えるようにする

どの段階も暗譜です。楽譜を見ずに、気持ちをこめて歌えるところまで練習しておきましょう。

段階ごとの曲を考えておく

予選と本選では同じ曲をえらべません。先の段階まで考えて、むりのない曲を2曲以上用意しておくとよいと思います。

動画は、提出期限より早めにとる

申しこみのしめきりと動画の提出期限はちがいます。体調をくずすこともあるので、期限ぎりぎりではなく、早めにとっておくと安心です。

よくある質問

「うた」とソプラノなどの区分は、どうちがうの?

公式サイトでは、声楽部門の中に「うた」と、ソプラノ・アルト・テノール・バリトンの区分があります。それぞれの区分でどんな曲を歌うのか、どんな方に向いているのかのくわしい説明は、公式サイトの課題曲一覧やコンクール概要でご確認ください。迷うときは、ふだん習っている先生に相談してみるのもよいと思います。

どこで動画をとればいいの?

声楽部門は動画審査のみなので、ホールを借りなくても出られます。ただし、とる場所によって声のひびき方は大きくかわります。おうちでとる場合は、まわりの音が入りにくい時間や部屋をえらぶとよいでしょう。とる場所や機材のきまりがあるかどうかは、公式サイトでご確認ください。

大人でも出られる?

学年の区分に「音楽大学・一般(大学以上)」があるので、大人の方も出られる形になっています。大人の声楽コンクールについては、こちらの記事でもまとめています。大人・アマチュアが出られる声楽コンクール。部門や審査の流れ、40代・50代・60代からの挑戦

まとめ

  • 2026年度グランディール音楽コンクールの声楽部門は、動画審査のみ
  • 区分は、うた・ソプラノ・アルト・テノール・バリトン、学年は未就学から音楽大学・一般まで
  • 審査時間は予選10分以内、本選と動画ファイナルは15分以内
  • 本選は受付2026年12月26日・提出2027年1月9日、動画ファイナルは受付2027年2月20日・提出3月6日
  • 暗譜で歌い、予選と本選では同じ曲をえらべない
  • くわしい条件は、かならず公式サイトでご確認ください

ほかの歌のコンクールは、/concours/ からさがせます。動画で出られるコンクールをさがしている方は、「こどもの歌声グランプリ」もよかったらのぞいてみてください。幼児からシニアまでの8部門があり、ジャンルは自由で、出た方全員に講評がとどきます。

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