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おきでんシュガーホール新人演奏会オーディションとは?第32回の声楽部門の対象・日程・参加料・申しこみ方

更新日:2026年11月7日 ・ 書いた人:うみ

この記事の内容は、2026年11月の時点で公式サイトでたしかめたものです。かわることがあるので、申しこむ前にかならず公式サイトをご確認ください。

公式サイト:https://www.city.nanjo.okinawa.jp/sugarhall/okiden/

第32回募集要項(PDF):https://www.city.nanjo.okinawa.jp/sugarhall/userfiles/files/autoupload/32nd_okiden_Japan.pdf

「沖縄のシュガーホールのオーディションって、どんなもの?」 「声楽で出られるのは何歳まで?」

こんなふうに気になっている方に向けて、この記事では、第32回おきでんシュガーホール新人演奏会オーディションのことを、公式サイトと募集要項をもとにまとめました。この記事では、とくに声楽部門を中心に書いています。

わたしは息子といっしょに、たくさんのコンクールに出てきました。

どんなオーディション?

おきでんシュガーホール新人演奏会オーディションは、若い演奏家のためのオーディションです。主催は、沖縄県南城市、沖縄電力株式会社、沖縄タイムス社です。

会場は、沖縄県南城市にある「南城市文化センター シュガーホール」です。オーディションで合格した方は、そのあとに開かれる「新人演奏会」に出演します。公式サイトには、合格者に「合格証及び沖縄電力賞(奨学金)」がおくられると書かれています。

募集の部門は、声楽・ピアノ・弦楽器・管打楽器の4つです。

だれが出られる?(声楽部門)

声楽部門の年れいのきまりは、次のとおりです。

内容 声楽部門のきまり
年れい 満20〜28歳(2027年4月1日の時点)
生まれた日 1998年4月2日から2007年4月1日までに生まれた方
国籍 問わない

ピアノ・弦楽器・管打楽器の部門は、年れいのきまりがちがいます(満16〜26歳)。

また、募集要項には、応募できない方の条件も書かれています。過去にこのオーディションでグランプリや優秀賞をとった方、国際コンクールや全国規模の国内音楽コンクールなどで最高位をとった方は、応募できません。自分があてはまるかどうか心配な方は、募集要項を読んだうえで、事務局にたずねると安心です。

日程

内容 日にち
申しこみの期間 2026年10月1日(木)〜2027年1月8日(金)午後5時必着
参加料のふりこみ 2027年1月8日(金)まで
予備審査の結果の通知 2027年2月10日(水)までに本人へ
オーディション(声楽・管打楽器部門) 2027年3月19日(金)午後3時から
オーディション(ピアノ・弦楽器部門) 2027年3月20日(土)午前10時から
新人演奏会 2027年6月6日(日)午後3時開演

オーディションも新人演奏会も、会場は南城市文化センター シュガーホールです。

参加料

内容 金額
参加料 12,000円

参加料は、募集要項にのっている銀行口座にふりこみます。ふりこみの手数料は自分で負担し、参加料は原則として返ってこないとされています。口座のくわしいことは、募集要項でご確認ください。

申しこみの流れ

募集要項にのっている、申しこみのときに出すものは次のとおりです。

  1. 所定の参加申込書
  2. 演奏する曲の音がはっきり録音された動画(DVD、CD、SD、USB、またはファイル転送サービスなどのURL)
  3. 2026年7月以降にとった写真(5×5cm)1枚を、申込書にはる
  4. 生年月日がわかる書類のコピー(運転免許証、住民票、パスポート、マイナンバーカード。通知カードは使えません)

出す先はシュガーホールで、メール・郵送・持参のどれかで出します。出したものは返ってこないとされています。

予備審査(動画)のきまり

さいしょの審査は、書類と動画による予備審査です。動画には、次のようなきまりがあります。

  • 2026年1月以降に録音したものであること
  • オーディションで歌う曲と同じ曲を出すこと
  • 声楽部門は10分以内。くりかえしは自由で、時間内なら複数の曲を組み合わせてもよい
  • 音も映像も、編集は一切してはいけない

動画で出場者がえらばれ、オーディションに出る人数は約30人を目安にするとされています(応募のようすでかわることがあります)。

動画のとり方のコツは、こちらの記事も参考にしてください。歌の動画審査、スマホでのきれいなとり方。おうちでできる10のコツ

オーディションと結果

オーディションは、公開演奏で行われます。おもなきまりは次のとおりです。

  • 曲は自由。ただし、提出した動画と同じ曲にする
  • 声楽部門の時間は10分以内
  • 全曲を暗譜で演奏する
  • 伴奏の楽器はピアノだけで、ピアノ伴奏者は自分でつれていく(国外に住んでいる方には、主催者に紹介をたのめるしくみがあります)
  • 審査のつごうで、とちゅうで演奏が止められることがある(審査には影響しないとされています)

募集要項には、曲えらびも審査の大切な観点だと書かれています。

合格者は8人以内で、結果は2日目の審査が終わったあとに発表されます。3月20日には、審査委員から講評を受けられるレセプションもあるそうです。

賞は、グランプリ(100万円・1人)、優秀賞(50万円・1人)、沖縄賞(20万円・1人、沖縄県出身の方が対象)、入選(10万円)、共演者賞(10万円)があります。人数のこまかいきまりは、募集要項でご確認ください。

審査員がどんなところを見ているのかは、こちらの記事でもまとめています。歌のコンクール、審査員はどこを見ている?点数につながる7つのポイント

新人演奏会について

合格した方は、2027年6月6日(日)の新人演奏会に出演することになっています。出演料は出ないとされています。演奏会の前の日の午前中までに沖縄に入り、リハーサルに出る必要があります。

国内に住んでいる方には、いちばん近い空港から那覇空港までの往復の航空券が用意されるそうです。国外に住んでいる方への補助もあります。伴奏者の旅費など、そのほかの費用は自分で負担します。

こんな方に向いている

  • 20〜28歳で、声楽の道をめざしている方
  • 公開の場で、暗譜でしっかり歌う経験をつみたい方
  • 合格したあと、ホールの演奏会で歌う機会をもちたい方
  • 沖縄出身で、地元のホールで歌いたい方

出る前の準備

年れいと応募の条件をたしかめる

声楽部門は、生まれた日のきまりがはっきり書かれています。まずは、自分が対象かどうかをたしかめましょう。応募できない方の条件も、あわせて読んでおくと安心です。

曲えらびは、動画とオーディションをセットで考える

動画とオーディションは同じ曲です。10分以内で、自分の声のよさが伝わる組み合わせを、先生と相談して決めるとよいと思います。曲のジャンルについては、こちらの記事もヒントになります。子どもの声楽で歌われることが多い曲のジャンル。日本歌曲・イタリア歌曲・童謡のちがいと、えらび方

伴奏者と移動の予定を早めに決める

ピアノ伴奏者は自分でつれていくきまりです。沖縄までの移動や宿泊もふくめて、早めに予定を立てておきましょう。

まとめ

  • 第32回おきでんシュガーホール新人演奏会オーディションは、沖縄県南城市のシュガーホールで開かれる
  • 声楽部門は満20〜28歳(2027年4月1日の時点)、国籍は問わない
  • 申しこみは2026年10月1日〜2027年1月8日午後5時必着、参加料は12,000円
  • 動画による予備審査のあと、2027年3月19日に声楽部門の公開オーディション(暗譜・10分以内)
  • 合格者は2027年6月6日の新人演奏会に出演
  • くわしい条件は、かならず公式サイトの募集要項でご確認ください

ほかの歌のコンクールは、/concours/ からさがせます。こどもの歌声グランプリは、オンラインの動画審査だけで出られる歌のコンクールです。幼児からシニア(65歳以上)までの8部門があり、ジャンルは自由です。出た方には、講評とデジタル賞状がとどきます。こどもの歌声グランプリ

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